にいがたロケネット
 ローカルFCフォーラム新潟
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ローカル・フィルムコミッション フォーラム新潟 - 開催趣旨

開催趣旨

映画やテレビドラマの撮影を地元に誘致し、経済や文化振興につなげようという非営利組織「フィルムコミッション(FC)」はここ1、2年の間に全国各地で設立され、全国連絡組織に加盟している団体は60を越えた。未加盟も含めると80以上になるといわれる。まさに「FCブーム」の感がある。

これは、従来のハード中心の観光振興策や産業振興策に手詰まり感のある中で、新たなソフト手法として注目を集めていることと同時に、映画・映像の持つ文化的な力への再評価なども背景にある。

しかし、フィルムコミッションという概念が日本に入ってきてまだ日が浅いためか、各地域のFCにおいて設立の目的が不明確だったり、担当者の技量、熱意にばらつきがあったりしているのが現状で、一般への浸透もまだまだ不十分である。

にいがたロケネットは、新潟市と近郊をエリアとするフィルムコミッションとして、2002年9月に設立したNPO組織である。映像ロケーション撮影の誘致・支援を通じて地元の風景資源を発信し、「まちづくり」につなげることを主な目的としている。民間や小規模自治体が設立したフィルムコミッションは、このように「まちづくり」を目的に掲げる団体が多い。

同じ目的と悩みを持つ県内外のFC、自治体、団体、個人と「フィルムコミッションとは何なのか、地域に根付かせ、まちづくりに役立てるにはどうすればいいのか、具体的な支援活動はどう行っていけばいいのか」等を話し合い、ネットワークの形成につなげるため、ロケネットは2003年度、「ローカル・フィルムコミッションフォーラム」を開催することとした。

 

<スケジュール>


●2月14日(土)

  • 基調講演 「新・地域参画型FC宣言」泉谷昇(えひめフィルムコミッション)
  • シンポジウム「映像支援で地域はどう変わるか」
    出席者 泉谷昇(えひめフィルムコミッション)佐伯知紀(文化庁芸術文化調査官)境真良(東京国際映画祭事務局長)前澤哲爾(全国フィルムコミッション連絡協議会専務理事)山田俊輔(映画制作者)三輪由美子(映画制作者)
    司 会 逸見龍生(新潟大学助教授、にいがたロケネット副会長)
     

●2月15日(日)

  • 分科会
    A:「フィルムコミッション 誘致と効果」
    B:「フィルムコミッション 運営と自立」
    C:「フィルムコミッション 支援実務」
  • 全体報告会
 
 

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